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2026.01.23

【入荷案内】1641年A フランス ルイ13世 1/2ルイドール金貨 NGC MS63|“伝説の年号”が刻む、王道資産の決定版

こんにちは!葉山満です。

アンティークコイン投資において、絶対に避けては通れない「王道」があります。 それが、フランスの「ルイドール(ルイの金貨)」です。

特に近年、「太陽王」ルイ14世の金貨が天井知らずの高騰を見せる中、 「歴史的価値は同等以上でありながら、価格だけが出遅れている(歪んでいる)」 という、投資家にとって垂涎の的となっている銘柄が入荷しました。

『1641年A フランス ルイ13世 1/2ルイドール金貨 NGC MS63』

「1641年」という年号。 「Aミント(パリ)」という刻印。 そして、380年の時を超えた「MS63」という奇跡的なグレード。

本日は、フランス金貨の“原点”にして、今まさに狙うべきこの1枚について、歴史的背景と資産価値を徹底解説します。

フランス金貨の歴史を変えた「1641年」

このコインを語る上で欠かせないのが、「1641年」という特別な年号です。

ルイ13世の治世下、天才彫刻家ジャン・ヴァランの主導により、フランスの造幣技術は劇的な進化を遂げました。それまでの不揃いな「ハンマー打ち(手打ち)」から、精巧な「スクリュープレス(機械打ち)」へと移行し、近代貨幣システムが確立されたのが、まさにこの1641年なのです。

つまり、この金貨は単なる古銭ではなく、 「近代フランス金貨の夜明け」を告げる記念碑的な存在です。

デザインと“Aミント”の価値

● 表面:月桂冠を戴くルイ13世 「正義王」とも呼ばれたルイ13世の横顔。古代ローマ皇帝を模した月桂冠(ローレルヘッド)のデザインは、ジャン・ヴァランの卓越した技術により、髪の毛一本一本までが立体的かつ優美に表現されています。

● 裏面:十字と王冠の紋章 フランス王家の象徴である百合の紋章(フルール・ド・リス)をあしらった十字架。 そして、中央には「A」のミントマークが刻まれています。

「Aミント」=「パリ造幣局」

数あるフランスの造幣局の中で、王都パリで打たれたコインは最も格式が高く、世界中のコレクターが指名買いをする「鉄板ブランド」です。将来の出口戦略(売却)を考えた際、Aミントであることは極めて強力な武器となります。

コイン詳細(スペック)

発行年: 1641年
発行国: フランス王国
額面: 1/2ルイドール
素材: 金(.917)
重量: 約3.34g
直径: 約19.50mm
カタログ: KM126 / Gadoury 43
ミント: A(パリ)
鑑定: NGC MS63

なぜ今、このコインなのか?(資産的根拠)

私がこのコインを強く推奨する理由は、以下の3点に集約されます。

1. 奇跡の「MS63」グレード 17世紀半ば(約385年前)の金貨において、MS(未使用)グレードが残存することは奇跡です。通常は流通により摩耗してしまうものが大半ですが、本品は当時のラスター(輝き)を色濃く残しています。 「状態の良いもの」に資金が集中する現在の市況において、MS63は別格の資産性を持ちます。

2. 希少な「1/2サイズ」の優位性 大型のルイドール金貨に注目が集まりがちですが、実は「1/2ルイドール」のような小型貨幣は、日常で使われやすかったため、状態の良い現存数が大型貨よりも少ないケースが多々あります。 希少性に対し、価格がまだ追いついていない「狙い目」のゾーンです。

3. 「価格の歪み」への投資 息子の「ルイ14世」の金貨はすでに高騰しきっていますが、父「ルイ13世」のハイクオリティ品は、歴史的重要性が同等以上でありながら、まだ割安感が残っています。 この「市場評価のタイムラグ(歪み)」が修正される局面こそ、最大のキャピタルゲインが期待できるタイミングです。

まとめ

フランス王道の歴史、パリ造幣局のブランド、そしてMS63の希少性。

これら全てを兼ね備えた「1641年A ルイ13世 1/2ルイドール」は、アンティークコイン投資の初心者からベテランまで、自信を持っておすすめできる1枚です。

「王道の資産を持ちたいが、高値掴みはしたくない」 「歴史的背景のしっかりした、美しい金貨が欲しい」

そんな方にとって、これ以上の選択肢はないでしょう。

商品価格:¥820,000(税込)

MS63クラスのフランス王道金貨が市場に出る頻度は、年々減っています。 ご興味のある方は、在庫があるうちに以下の公式LINE、またはメールにてお問い合わせください。