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2026.02.15

【入荷案内】1861年 フランス 第二帝政 ナポレオン3世 試鋳貨(Essai) 2サンチーム銅貨 MS65 BN|世界に2枚、NGC唯一の最高鑑定。銅貨の常識を覆す“幻の試作品”

こんにちは!葉山満です。

本日ご紹介するのは、金貨でも銀貨でもありません。 しかし、その希少性と資産価値は、並の金貨を遥かに凌駕します。

世界中のコレクターを魅了する「ナポレオン3世」コインから、 市場にほとんど姿を現さない、とんでもない“隠し玉”が入荷しました。

『1861年 フランス 第二帝政 ナポレオン3世 試鋳貨(Essai) 2サンチーム銅貨 NGC MS65 BN(最高鑑定・NGC唯一)』

「銅貨でしょ?」と侮ることなかれ。 本品は、流通を目的としない「試作貨幣(Essai)」であり、専門カタログでR3(極めて希少)に分類される博物館級の逸品。

しかも、NGCにおける鑑定枚数は、この1枚だけ(One and Only)です。

本記事では、この「幻の銅貨」がなぜ投資対象として極めて有望なのか、その歴史的背景、驚愕の希少性、そして具体的な価格優位性について徹底解説します。

「試鋳貨(Essai)」とは?

試鋳貨(Essai/Pattern)とは、新しい貨幣を製造する前に、デザインや技術のテストとしてごく少数のみ鋳造される「試作品」のことです。

通常は数枚〜数十枚程度しか作られず、造幣局のアーカイブや一部の高官、王族の手に渡るのみで、一般市場に出回ることはまずありません。 そのため、アンティークコイン市場においては、「完成された流通貨」よりも「試鋳貨」の方が圧倒的に高値で取引されるケースが多々あります。

本コインは、フランス第二帝政の絶頂期に、次世代のデザインを決定づけるために造幣局の威信をかけて打たれた、歴史の証人そのものです。

デザインの魅力

巨匠BARREが刻んだ、最も美しいナポレオン3世

表面:ナポレオン3世の肖像

銘文:NAPOLEON III EMPEREUR(ナポレオン3世 皇帝) 下部刻印:BARRE

フランス貨幣史に名を刻む天才彫刻家、アルベール・デジレ・バレ(Albert Désiré Barre)の手による作品です。 試鋳貨特有の、妥協のない鋭利な打刻により、皇帝の髪の毛一本一本、髭の質感に至るまでが、まるで彫刻作品のように立体的に浮かび上がっています。

裏面:フランス帝国の象徴「鷲(イーグル)」

銘文:EMPIRE FRANÇAIS(フランス帝国)

ナポレオン家の紋章である「鷲」が、雷霆(いかづち)を掴んで羽ばたく力強いデザイン。 「銅貨」という素材でありながら、金貨にも勝る芸術性を感じさせるのは、テストピースとして極限まで美しさを追求した証拠です。

コイン詳細(スペック)

発行年:1861年
発行国:フランス(パリ造幣局)
額面:2サンチーム(試鋳貨/Essai)
素材:銅(Bronze)
重量:約2g
直径:約20mm
表面:ナポレオン3世の肖像
裏面:帝国の鷲(イーグル)
刻印師:Albert Désiré Barre
鑑定:NGC MS65 BN(最高鑑定)
鑑定枚数:NGC 1枚(本品のみ)

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希少性

世界に2枚、NGCには「これ1枚」のみ

このコインの価値を決定づける最大の要素は、圧倒的な「希少性」です。

  • NGC鑑定枚数:1枚(本品 MS65 BN)
  • PCGS鑑定枚数:1枚(SP65)

世界2大鑑定機関を合わせても、世界にたった2枚しか存在しません。 しかも本品は、そのうちの1枚にして「最高評価」を獲得しています。

これ以上のグレードは存在しないため、「世界で一番良い状態のものを、自分が持っている」という究極の所有感を満たしてくれる1枚です。

状態・コンディション

MS65 BN ―― 160年前の輝きを残す奇跡

グレードはMS65 BN(Brown)。 銅貨は酸化しやすいため、160年以上前のものが「MS(完全未使用)」で残ることは極めて稀です。

本品は試鋳貨として大切に保管されてきたため、流通による摩耗が一切なく、ブロンズ特有の深みある美しいトーン(BN)を纏っています。 BARREの繊細な彫刻が当時のまま残された、歴史のタイムカプセルのような保存状態です。

他の名品と比較した「価格の優位性」

「桁違いの希少性」なのに「割安」な理由

ナポレオン3世の試鋳貨は、国際オークションでは常に高額で取引されるプレミアム・ジャンルです。 近年の取引事例と比較してみましょう。

1. 額面違いの落札事例(2021年) 「1857年 試鋳貨 10サンチーム銅貨(未鑑定)」が、海外オークションにて約208万円で落札されました。 鑑定すらついていない状態で200万円を超えています。

2. 下位額面の落札事例(2017年) 「1857年 試鋳貨 1サンチーム銅貨 MS64」が、約192万円で取引されています。

これらに対し、今回の「2サンチーム MS65(最高鑑定)」のご案内価格は、100万円以下を予定しています。

「世界に2枚しかない最高鑑定品」でありながら、「下位グレードや未鑑定品の半額以下」で手に入る。 これは市場の歪み以外の何物でもありません。 試鋳貨というジャンルが再評価されつつある今、この価格差はいずれ埋められていく(価格が上昇する)可能性が極めて高いと言えるでしょう。

まとめ

人とは違う「本物」を持ちたいあなたへ

まとめると、このコインは以下の魅力を兼ね備えています。

  • 市場に出回らない「試鋳貨(Essai)」というR3級の希少性
  • NGC鑑定枚数「世界で1枚」という独占的価値
  • 天才彫刻家BARREによる、金貨に匹敵する芸術的デザイン
  • 他額面の相場(約200万円)に対し、圧倒的な価格優位性

「ナポレオン金貨」は素晴らしい資産ですが、多くの人が持っています。 しかし、この「試鋳貨」を持っているのは、世界であなたを含めて2人だけです。

コレクションの深みを増し、資産としての爆発力も秘めた究極の1枚。 二度と出会えないかもしれないこの機会を、ぜひお見逃しなく。

商品価格:680,000円(税込)

世界に1枚の希少品です。在庫があるうちに、以下の公式LINE、またはメールにてお問い合わせください。